<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>野原健太郎.com</title>
	<atom:link href="http://www.noharakentaro.com/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.noharakentaro.com</link>
	<description>株式会社スピリタスコンサルティング代表のブログ</description>
	<lastBuildDate>Tue, 31 Dec 2013 05:13:33 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.6</generator>
		<item>
		<title>Good-Bye 2013.</title>
		<link>http://www.noharakentaro.com/2013/12/31</link>
		<comments>http://www.noharakentaro.com/2013/12/31#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 31 Dec 2013 03:00:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>野原健太郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[仕事観]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.noharakentaro.com/?p=187</guid>
		<description><![CDATA[2013年も、大晦日。 朝からカフェに籠って、1年の振り返りをしている。 何年もこの大晦日サイクルを繰り返していて、 この気合いの儀式をしないと、1年が終わらない気がしてしまう。 毎年、この大晦日という日は、気分がスカッ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2013年も、大晦日。</p>
<p>朝からカフェに籠って、1年の振り返りをしている。<br />
何年もこの大晦日サイクルを繰り返していて、<br />
この気合いの儀式をしないと、1年が終わらない気がしてしまう。</p>
<p>毎年、この大晦日という日は、気分がスカッと晴れるような綺麗な青空を見せてくれる。<br />
1年が無事に終わってくれることに、まずは感謝したい。</p>
<p>今一度、昨年の大晦日ブログを読み返してみた。<br />
<a href="http://ameblo.jp/noharakentaro/entry-11438702480.html" target="_blank">http://ameblo.jp/noharakentaro/entry-11438702480.html</a></p>
<p>今年書こうと思っていた内容を、1年前の自分が書いていて、なぜか笑えた。<br />
ただ、文字で表すと似ているのだけど、今年は確実にグレードアップした感覚がある。</p>
<p>都内にオフィスを移し、初速で爆進した昨年。<br />
そして、それから一段、二段と加速して走ってきた今年。<br />
同じ方向や目的地に向かって走っていることは変わらないけれど、<br />
走り方や見える景色が変わってきたような気がする。</p>
<p>中でも、一番変わったのは、ぶつかる壁だ。<br />
今年は、記憶に刻まれる忘れられない出来事が多かった。</p>
<p>クライアント関係者との死別、未体験ゾーンの人々との協業、魂の衝突など、<br />
他にも、とても言葉では表現することができない、心が揺れ動く出来事が多かった。</p>
<p>「逆境に礼を言う！」</p>
<p>まだそんな御礼を言えるほどではないが、<br />
いつかまたひとつひとつを振り返ってみて、しっかりと御礼を言いたい。</p>
<p>また、&#8221;極めて濃厚な1日&#8221;ってのも、今年は何回あっただろうか。</p>
<p>人事、オフィス移転等々・・・たった1-2時間で急展開する出来事。<br />
異種エネルギーの結集で熱くなって気付けば陽が暮れていた会議。<br />
夜中や朝方までフラフラになりながらの海外や地方での出張。<br />
なんだかよく分からない経緯で参加したけど楽しんでしまった女子(?)会他、<br />
鮮明な場面が記憶に残るドラマのあった飲み会の数々。<br />
クライアント社長から溢れるほど含蓄のある訓示を受け、トイレ脱出してスマホにメモった夜。<br />
考えて、考えて、考えて、でも、自分自身でしっくりこない悶々とし続けた時間。</p>
<p>そんな時、うちのメンバーから、<br />
「なんだか、生きてるって感じですね！」という言葉をかけられ、<br />
夜風を切りながら、お互いに、笑い飛ばして乗り切るという日々。</p>
<p>どれも、その1日がなかったら、今のこの状態はないと思える。</p>
<p>まさに、起きたことは全て正しい。<br />
そう思わざるを得ない。</p>
<p>なぜこの瞬間に、この人と出会ったのだろう、<br />
なぜこの瞬間に、こんな出来事が目の前で起きてしまったのだろう、<br />
なぜこの瞬間に、こんなことを思いついてしまったのだろう、<br />
それらは全て、この瞬間までじっと熟成され、待っていてくれたとしか思えない。</p>
<p>人からいただけるご褒美があると思う。</p>
<p>今までは、「ありがとう」の言葉だった。嬉しく、疲れの吹き飛ぶ瞬間である。<br />
今年は、幸運なことに、さらに、それを超える言葉に出会うことができた。</p>
<p>「あなたに会えて良かったです。」</p>
<p>この最大級の賛辞と共に、がっちりと握手した瞬間が多々あった。<br />
これをもっともっと増やしていきたいが、あくまでも、自然の結果として増やしていきたい。</p>
<p>そして、「人との出会い」は、神様からのご褒美であると思う。<br />
（本当は、そのきっかけをくれた方が神様なのだけど・・・）</p>
<p>昨年の大晦日の時点では、見知らぬ人に過ぎなかったのに、<br />
今ではとても親しくさせていただいている尊敬できる方々や仲間達と会えた。<br />
1年を振り返って、このご褒美は純粋に嬉しいし、ありがたいと思う。</p>
<p>本当に、時の流れとは不思議である。</p>
<p>様々な出来事に遭遇する中で、気付いたことは、<br />
「自分がいかにちっぽけな存在であるか」ということ。</p>
<p>この世の中には、自分の何十倍も努力して、挑戦し続けている人がいる。<br />
そして、どれだけ準備しても、望むような結果がでないこともある。</p>
<p>それらを知ることで、今の自分の殻を破れるのではないかと思う。<br />
いや、殻を破ってやりたいという気持ちが大きくなる。</p>
<p>セミナーや研修の参加者や関係者から、終了後に度々、声をかけられる。<br />
「斬新ですね、でも、そこまで公開しちゃっていいんですか？」と。</p>
<p>確かに、ふと我に返って、オレってなにやってんだろう・・・<br />
と思う時もたまにある。</p>
<p>でも、自分としては、これまでに試行錯誤しながらやってきた我流の話に過ぎず、<br />
こんなのまったく斬新でもないし、お世辞でも、すごくもなんともない。<br />
まだまだしょぼいじゃねえか、って説教してやりたい。</p>
<p>とにかく、過去の自分が本気で作ったものを、超えてやりたい。<br />
また、会社が作ってきた実績や手がけた仕事のレベルをどんどん更新していきたい。</p>
<p>そして、今後は、もっともっと、ありえないことをやっていこう。<br />
人がやってこなかったこと、新しいことに挑戦していこう。</p>
<p>それを楽しめるクライアントや仲間達が見つかってきたし、<br />
彼らと共に挑戦していきたい。</p>
<p>さて。</p>
<p>2014年に待ち受けていることは、何なのだろうか？？</p>
<p>ここ数年かけて、意図的に仕掛けてきたことはある。</p>
<p>たぶん、小さな失敗はたくさん待ち受けているのだろうが、諦めたら失敗！<br />
これが本当の意味で成功したか、失敗したかなんて、20年後には勝手に分かるだろう。<br />
だから今から細かいことは気にしない。<br />
やるか、やらないか。ただそれだけのこと。</p>
<p>でも、まったく分からない、想像できない未来は必ずある。<br />
そんなことだって、今から知る由もない。</p>
<p>だから、ただ、前を向いて進んでいけばよい。</p>
<p>努力は裏切らない。<br />
同時に、努力の先にあるものに価値があるのであり、努力そのものには価値はない。</p>
<p>これを胸に留めて、2014年もひたすら凸凹しながら楽しんでいきたい。</p>
<p>- Time is Life.</p>
<p>走るぞ、2014年！！</p>
<p>2013/12/31　大晦日</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.noharakentaro.com/2013/12/31/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>技術と魂を融合させる場所</title>
		<link>http://www.noharakentaro.com/2013/12/14</link>
		<comments>http://www.noharakentaro.com/2013/12/14#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 14 Dec 2013 08:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>野原健太郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[仕事観]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.noharakentaro.com/?p=162</guid>
		<description><![CDATA[今、仕事をすることが楽しくて仕方ありません。 ワクワクすること、壁を突破した快感、困難なことへの挑戦、 人との出会い、感謝されること、高速回転のバカ話、 上手くいかないこと、悲しいこと、批判されること、様々あるけど、 一 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今、仕事をすることが楽しくて仕方ありません。</p>
<p>ワクワクすること、壁を突破した快感、困難なことへの挑戦、<br />
人との出会い、感謝されること、高速回転のバカ話、<br />
上手くいかないこと、悲しいこと、批判されること、様々あるけど、<br />
一言で言うと、全部ひっくるめて楽しい。</p>
<p>だけど・・・</p>
<p><span style="font-size: medium; color: #0000ff;"><strong>「仕事」ってなんなんだろう？</strong></span></p>
<p>自分自身、まだ明確な答えはなく、<br />
当たり前のことだけど、悟りの境地に行く資格はまだないようです。</p>
<p>ただ、なんだか、永遠に辿り着けない道を全速力で走り続けているような気がします。<br />
食べて、出して、汗かいて、転んで、怪我して、立ち上がって・・・</p>
<p>でも、最近の出来事から、ちょっと見えてきたことがある。<br />
この仕事をしている場所は、<span style="color: #000000; font-size: medium;"><strong>「技術と魂を融合させる場所」</strong></span>ではないかと。</p>
<p>「技術」は、自らが販売している商品・サービスに注ぎ込みます。<br />
そして、そこには、「魂」もモロに込めています。</p>
<p>しかし、これがまた難しい。</p>
<p>技術だけあっても、通用しない。<br />
魂だけあっても、通用しない。</p>
<p>そこが、ビジネスという場であると最近感じている。</p>
<p>この両者をどのように融合することができるか、<br />
永遠の挑戦対象になるのだろう。</p>
<p>結局のところ、最大の敵は、自分自身。</p>
<p>技術が足りない自分。<br />
魂が足りない自分。</p>
<p>そこには、理想を求めた改善の連続しかない。</p>
<p>一瞬だけを見て、断片だけを見て、<br />
他人が批判をしてくることもあります。</p>
<p>でも、絶対に逃げられないのは、常にそこにいる自分。<br />
自分には嘘をつききることはできない。</p>
<p>幸いなことに、孤独ではないのだけど、<br />
ここ数年の間、私には、上司がいません。</p>
<p>率直に意見を伝えてくれる人はいても、<br />
レビューをして、誤りを指摘してくれる人が社内にはいません。<br />
最終責任を持って、重要な意思決定をしてくれる人もいません。</p>
<p>これが当たり前になってきているので、何とも思わなくなりましたが、<br />
最初の頃は、この自由が窮屈になることがありました。</p>
<p>「代表取締役室長」になれないかな？<br />
なんて、無謀なことも考えたこともありました。</p>
<p>また、社外においても、私の周りにはいい人が多く、<br />
「こんな商品どうかな？」といっても、<br />
「いいですね！」と言ってくれる人が多い気がします。</p>
<p>それで、「なんか最近、上手く行ってるぜ～」なんて錯覚したり、<br />
自分自身を過信することは、最大の危険であると戒めるようにしています。</p>
<p>でも、そんな時、どこかの神様が、ガッツリと戒めの時を与えてくれます。</p>
<p>自分が全然敵わない、自分ってまだまだ甘ちゃんなんだ、って思う瞬間をくれます。<br />
いま、それがとても貴重な時間なのです。</p>
<p>自分が足りないものが分かるという時間。<br />
そして、それは交通事故のように突然やってくる。</p>
<p>自分の会社や社員、そこで取り扱う商品・サービスについて、<br />
自信を持ち、愛していないと、やってられないのです。</p>
<p>また、自分の意見や考え方の軸をぶらさずに、<br />
ぶつけ続けないとやってられないのです。</p>
<p>技術と魂をガチっと構えて、こんな時は、絶対に引いてはいけない時。</p>
<p><strong><span style="font-size: medium; color: #ff0000;">「俺は命懸けてやってんだ！！」</span></strong></p>
<p>今まで、数々の経営者から、緊迫した空気に包まれながら、<br />
この言葉を聞く機会がありました。</p>
<p>その時、それぞれの立場で命を懸けて発言しています。<br />
そこらへんの映画と比べられないくらい、最高の迫力があります。<br />
いけないことなんだけど、正直、感動します。</p>
<p>さて。</p>
<p>俺はそこまで、本気で、命を懸けて仕事をしているのだろうか？</p>
<p>答えはNoではない。<br />
でも、先輩方と比較すると足りない箇所が見えてくることもある。</p>
<p>技術と魂を磨く道は、まだまだ果てしなく続く・・・</p>
<p>P.S　今週、セミナーで「ドＳ経営管理論」を2時間も語ったのに、オレって、、もしかしてＭなの？？</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.noharakentaro.com/2013/12/14/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ジャージ姿の少年が歩いてきた。</title>
		<link>http://www.noharakentaro.com/2013/12/01</link>
		<comments>http://www.noharakentaro.com/2013/12/01#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 01 Dec 2013 03:00:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>野原健太郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[日々の出来事]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.noharakentaro.com/?p=165</guid>
		<description><![CDATA[12月に入った。寒い！！ ここしばらくの間、日曜日に1週間の仕込みをするというサイクルが定着し、 いつも通り、今日も朝からオフィスへと向かう。 最寄駅までいつもの道を歩いていたら、 青いジャージ姿の少年が、前からトボトボ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>12月に入った。寒い！！</p>
<p>ここしばらくの間、日曜日に1週間の仕込みをするというサイクルが定着し、<br />
いつも通り、今日も朝からオフィスへと向かう。</p>
<p>最寄駅までいつもの道を歩いていたら、<br />
青いジャージ姿の少年が、前からトボトボと歩いてきた。</p>
<p>なぜか、その少年と目が合う。チラリ。チラリ。<br />
節目がちであるが、断続的に2回ほど。</p>
<p>だんだんと近付いて来る。</p>
<p>そして3回目。</p>
<p>おっかなびっくり、その少年は声をかけてきた。</p>
<p>少年：「すみません・・・○×○×グラウンドはどこですか？」（か細い声で。）</p>
<p>自分：「オイオイ、全然場所が違うぞ。なんでこんな所まで来ちゃったんだ？？」</p>
<p>少年：「交番で聞いたら、駅から歩けば着くと言われたんです。」（か細い声で。）</p>
<p>自分：「その交番で聞いたこと、デタラメだぜ。」</p>
<p>少年：「ここに行きたいんですけど・・・試合が12時からなんです。」（自分のスマホの画面を見せてきた。）</p>
<p>自分：「よく見せてみ。」（と、彼のスマホを奪い取る。）</p>
<p>そもそも降りる駅が違う。</p>
<p>自分：「よし、オレもこれから電車乗るところだから、途中まで一緒に連れて行ってやる。」</p>
<p>少年：「電車でですか・・・」（か細い声で。）</p>
<p>しばらくして、顔を歪ませながら、小さな声でつぶやく。</p>
<p>少年：「お金が・・・」（蚊の鳴くような声で。）</p>
<p>自分：「なんだ、金がないのか？いくら持ってんだ？？」</p>
<p>いかにも小学生が持ってそうなマジックテープの折り財布の中身を見せてもらう。(正確には、奪い取る。)</p>
<p>小銭ばかりの<br />
・・・213円。</p>
<p>自分：「それじゃ、おれが1000円やるから、電車乗って今から急いで行け！<br />
12時のキックオフならたぶん間に合うから。」</p>
<p>一瞬、幼げな顔が明るくなった。</p>
<p>スマホと財布を彼に返して、<br />
歩きながら、行き方や所要時間、乗るバスの番号まで調べて教えた。</p>
<p>髪はやや長めのストレートヘアで、いかにもサッカー少年って感じで、<br />
同級生の女の子からもモテそうなイケメン少年。</p>
<p>道すがら、彼といろいろ話した。（正確には、一方的に話かけた。）<br />
どこから来たのか、友達には連絡したのか、何年生か、サッカー好きか、ポジションはどこか、などなど。</p>
<p>少年：「飯能から来ました！」<br />
少年：「誰も電話つながりません！」<br />
少年：「中学1年です！」<br />
少年：「練習はキツイですが、サッカーは好きです！」<br />
少年：「ポジションは、センターバックやってます！」</p>
<p>彼から声をかけられることはないが、<br />
こちらから質問すれば、毎回、一言だけで即答。<br />
手には、渡した千円札をそのまま握りしめている。</p>
<p>少しづつ打ち解けてきたので、さらに話を続けた。</p>
<p>自分：「交番だからってな、何でも信じちゃいかん。」<br />
自分：「言われたことがおかしいと思ったら、分かるまでキチンと聞き直せ。」<br />
自分：「それと、そんな弱っちい顔してちゃ、サッカーやったって相手のフォワード削れないだろ。」<br />
自分：「ディフェンスは体張って、攻撃食い止めるんだろ。」<br />
自分：「点を取られる時はあるかもしれんが、絶対に気持ちで負けたらダメだ。」<br />
自分：「今日は遅刻してきて、監督に怒られるかもしれないが、いいプレーして見返すしかないぞ！」</p>
<p>気付けば、明らかにオヤジの説教状態・・・</p>
<p>そうこうしていると、途中の乗り換え駅に着いた。</p>
<p>彼は無言でホームに降り、そのまま行ってしまうかと思ったら、人混みに反して振り返った。<br />
サッカーボールがふたつも詰め込まれたPUMAのデッカイリュックサックを背負いながら、</p>
<p>少年：「ありがとうございました！頑張ります！！」（ハキハキした声で。）</p>
<p>と言って最敬礼し、彼は小走りで階段を登っていった。<br />
乗客は、何事だろうと怪訝な目でオレを見つめていた。</p>
<p>そんなことはいいとして、<br />
なんだか15分程の出来事だったが、自分の心を洗われた気がした。</p>
<p>そして、少年時代、自分もそんなことがあったなあ、と思い出した。</p>
<p>少年よ、これから困難があっても、頑張って前に進もう！</p>
<p>でも。</p>
<p>今や、オヤジ化した自分自身が、<br />
もっと素直になれ、見知らぬ場所でももっと頑張れ、<br />
と言われているのかもしれないと思った。</p>
<p>年に数回。不思議なことは、突然やってくる。メッセージ付きで。</p>
<p>10年後、彼が成長して面接しにきたら、この不思議な話も完結するのだろうが、<br />
未来は分からないし、お互い、名前も知らない。</p>
<p>でも、起きたことは、全て正しいのだろう。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.noharakentaro.com/2013/12/01/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>創業日に考えたこと</title>
		<link>http://www.noharakentaro.com/2013/11/11</link>
		<comments>http://www.noharakentaro.com/2013/11/11#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 11 Nov 2013 08:00:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>野原健太郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[会社について]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.noharakentaro.com/?p=168</guid>
		<description><![CDATA[イチ・イチ・イチ・イチ。 当社の創業日は、2008年11月11日。 旧社名で創業し、ヨチヨチ歩き期間が長く、 昨年、社名変更したので、本格的な創立日の意味合いを持ってきたのはこの1年くらいかなと思う。 ただ単に「1」が続 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>イチ・イチ・イチ・イチ。</p>
<p>当社の創業日は、2008年11月11日。</p>
<p>旧社名で創業し、ヨチヨチ歩き期間が長く、<br />
昨年、社名変更したので、本格的な創立日の意味合いを持ってきたのはこの1年くらいかなと思う。</p>
<p>ただ単に「1」が続いて覚えやすいという短絡的な理由で、11月11日を会社設立日として選んだ。</p>
<h3><strong>「1」という数字。</strong></h3>
<p>これがとても重要な数字であることを、最近、痛感することが多く、<br />
過去の自分が教えてくれたヒントだったのだろうと勝手に解釈している。</p>
<p>創業日にあたり、今一度、自社のこと、自分自身のことを考えてみた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="color: #0000ff;">1. 「何かでナンバーワンになる」</span></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>先日、改めて、ランチェスター法則を学ぶ機会があった。<br />
ここには、「小さい会社（弱者≒弱社）が勝つ戦略」が示されている。</p>
<p>何かの領域でナンバーワンになるということ。<br />
派手な領域でなくてもいい。しょーもない領域でも、何かで1番になること。<br />
そこで築いた1番の優位性はとてつもなく大きな意味を持つと思う。</p>
<p>そして、この戦略の遂行には、取捨選択を避けることができない。</p>
<p>何よりもまず、我々は、決して強者（強社）ではなく、弱者（弱社）であることを正しく認識することから始まる。<br />
そして、弱社でも強い会社に勝てる方法はあると肝に銘ずる。</p>
<p>徹底的にやるべきことを追及していこう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="color: #0000ff;">2. 「3階層で分析し、目標を設定する」</span></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>第1階層：　できること・できないこと　（=能力）<br />
第2階層：　やらなければならないこと・やらないこと（=行動）<br />
第3階層：　したいこと・したくないこと（=希望）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「したいこと」は、決まっている。<br />
「したくないこと」も、決めている。</p>
<p>したいことを実現するために、「やらなければならないこと」がたくさんある。<br />
そして、やらなければならないことを掲げる前に、</p>
<p>まずは「できること」「できないこと」をしっかりと整理する必要がある。<br />
これらを可視化しておくことで、課題が明確となり、目標設定がさらに具体化していく。</p>
<p>会社レベルでは、<br />
これは、まさに、「事業分析アプローチ」、「事業計画策定アプローチ」である。</p>
<p>個人レベルにおいても、<br />
この3階層で、自分自身を今一度、分析してみようと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="color: #0000ff;">3. 「仲間を増やす」</span></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>同じ志を持った、仲間を増やす。</p>
<p>せっかくの人生、ひと暴れしたいのに、暴れる舞台にいない人がいる。<br />
同じ志を持ち、闘争心を持つ人々と共有している時間は、とてもワクワクする。</p>
<p><strong>・・・あなたのことですよ～！</strong></p>
<p>最後は、「みんなでKO」なんてないようにしなければならないが、<br />
フラフラになるほどの厳しい戦いも待ち受けていることだろう。</p>
<p>いま現在は社外にいる、将来の仲間達に加わってもらいたい。<br />
本当のチームを組成し、活動していきたい。</p>
<p>そのためには、道端の焼き鳥屋のように、<br />
チームの魅力をプンプンと醸し出せるように、もっともっと努力しなければならない。</p>
<p>目指すは、「7人の侍」。</p>
<p>各人が特色とスキルを持った人間達、<br />
いや、世に言う異端児達のパワーを融合していきたい。</p>
<p>本年度から、人材採用を積極的に実施していく。<br />
（募集は、改めて発信していきます！！）</p>
<p>なんだか「気合い先行型」であることがバレバレだが、社名の通り、&#8221;熱きスピリット&#8221; を持って進んでいく。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<p>P.S. 会社の誕生日プレゼントとして、ドメインをひとつ購入してみた。さて、これを使う日がいつ来ることやら？</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.noharakentaro.com/2013/11/11/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>木と影の関係</title>
		<link>http://www.noharakentaro.com/2013/11/06</link>
		<comments>http://www.noharakentaro.com/2013/11/06#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 06 Nov 2013 09:00:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>野原健太郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[仕事観]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.noharakentaro.com/?p=171</guid>
		<description><![CDATA[先日、とある事業計画を見ることがあった。 一目で分かった。 「数字を追っている。」 事業計画なのだから、売上を追う、利益を追うことはもちろん必要であるし、 それ自体は、何も悪いことではない。 最終的には、数字が達成できた [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>先日、とある事業計画を見ることがあった。</p>
<p>一目で分かった。</p>
<p><span style="font-size: medium; color: #ff0000;"><strong>「数字を追っている。」</strong></span></p>
<p>事業計画なのだから、売上を追う、利益を追うことはもちろん必要であるし、<br />
それ自体は、何も悪いことではない。</p>
<p>最終的には、数字が達成できたか、否かの2つの結果しかないわけだし、<br />
目標とすべき数値をいつまで経っても設定できない人より、ずっとずっと良い。</p>
<p>でも、数字を追っているだけでは、その数字を実現することは難しい。</p>
<p>数字と勝負する世界にいるのに、常にそう思っている。</p>
<p>数字は、&#8221;きっかけ&#8221;であってもいい。<br />
数字は、&#8221;結果&#8221;であってもいい。<br />
ただ、数字は、もうひとつの何かと対比しなければ、実現に近付かない。</p>
<p>これを、「木と影の関係」に例えて考えている。</p>
<p><span style="font-size: medium; color: #0000ff;"><strong>◆木：価値</strong></span></p>
<p><span style="font-size: medium; color: #0000ff;"><strong>◆影：数字（売上・利益）</strong></span></p>
<p>価値が大きければ、影が自然と大きくなる。<br />
価値が小さければ、影は自然と小さくなる。</p>
<p>とても単純なことなのだ。</p>
<p>現実世界においては、影が一瞬だけ大きくなることもある。<br />
これって、&#8221;偶然の成功&#8221;っていうのかな。</p>
<p>ただ、これだと長続きすることはない。</p>
<p>太陽の向きが変われば、結果的に影は小さくなり、<br />
本来の大きさにしかならないから。</p>
<p>当社では、この「木と影の関係」をベースとして、</p>
<p>「数値と行動の両面から取り組む戦略マネジメント」をコンサルティングテーマとしています。</p>
<p>これまでに、いろいろな場面に遭遇してきたけど、</p>
<p>結局は、</p>
<p>練習しないで、勝つことはない。</p>
<p>行動計画がなくて、数値計画はない。</p>
<p>バットは振らなきゃ、ヒットはでない。</p>
<p>プロポーズしないで、結婚することはない。（だんだん論点はずれてきてるか・・・汗）</p>
<p>価値とは、「行動」の結果なのだ。</p>
<p>だから、何をとことん実行していくのか。</p>
<p>この事業計画を見ながら、この「とても当たり前のこと」を改めて自省した。</p>
<p><span style="color: #000000;"><strong><span style="font-size: medium;">我々は、何よりも最優先し、「ぶっとい木」を出現させなければならない。</span></strong></span></p>
<p>種を播いて、水をやり、葉を広げ、<br />
枯葉を落とし、雨風にさらされながら、年輪を重ねていく。</p>
<p>そんなに時間はないのだけど、<br />
着実に、焦りすぎず、ぶっとくしていこう。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.noharakentaro.com/2013/11/06/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>開幕！ベンチスタート。</title>
		<link>http://www.noharakentaro.com/2013/11/04</link>
		<comments>http://www.noharakentaro.com/2013/11/04#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 04 Nov 2013 09:00:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>野原健太郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[会社について]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.noharakentaro.com/?p=174</guid>
		<description><![CDATA[久しぶりのブログ更新・・・と思ったら、 事業年度が終了していました。 当社、スピリタスコンサルティングは、 10/31をもって、第5期を無事終えることができました。 関係者の皆様、1年間ありがとうございました。 そして、 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>久しぶりのブログ更新・・・と思ったら、<br />
事業年度が終了していました。</p>
<p>当社、スピリタスコンサルティングは、<br />
10/31をもって、第5期を無事終えることができました。</p>
<p>関係者の皆様、1年間ありがとうございました。<br />
そして、今後とも、宜しくお願い致します。</p>
<p>それにしても、10月は、猛烈に忙しかった。</p>
<p>普段、クライアントの決算予測や決算対策などで躍起になっているが、<br />
通常業務をこなしながら、自社の決算対策も行うという二刀流。<br />
まさに、&#8221;てんやわんや&#8221;の1ヶ月だった気がする。</p>
<p>思い起こせば、<br />
東京進出してきたのが、約1年前。<br />
経営形態もガラリと変わって、実質的に1年が経ったことになる。</p>
<p>さすがに、毎日とは言わないが、<br />
ほぼ毎日、事件やハプニングが発生し、その対応に明け暮れてきた。<br />
（もし、ブログをちゃんと書いてたら、事件簿になってしまうところだった。）</p>
<p>普段から、自分では、と・て・も穏やかな性格であると自覚しているけど、<br />
今年は、体内の血の巡りが格段に良くなったと思う。</p>
<p>それと引き換えに、</p>
<p>たくさんの壁を乗り越えた。<br />
一方、たくさんの失敗を経験した。<br />
また、幸運なことに、多くの仲間達と出会うことができた。<br />
（未来の仲間達、今どこにいるのか知らないが、楽しみにしてる！！）</p>
<p>胸を張って、成功だの、失敗だのと言えた身分ではない。<br />
でも、最も大きな失敗とは何かが肌で分かったような気がする。</p>
<p>それは、「挑戦しないこと」。</p>
<p>これを身に染みて痛感することができた第5期。</p>
<p>当初の予定通り、1年かけてエンジンはいい感じで温まってきたので、<br />
第6期は、ここから一気に加速していく。<br />
新しい事業展開、新しい商品をリリースしていきます。</p>
<p>いつもは商売道具にしているのに、新事業年度に不可欠なのは「事業計画」。<br />
間違いなく、たくさんの壁にぶち当たることが分かっていても、<br />
これを見ると、武者震いと共に、テンションがあがる。</p>
<p>そして、新事業年度のスタート。11月1日。<br />
会社にとって、新シーズンの「開幕」みたいなもの。</p>
<p><span style="font-size: medium;"><strong>スタートダッシュ〜！！！</strong></span></p>
<p>といきたいところだったが、いきなりズッコケタ・・・</p>
<p>開幕当日の朝。</p>
<p>私は、自宅のベットに横たわっていた。。。<br />
「氷枕＋冷えピタ＋無精髭」の3点セット付きで。</p>
<p>前日から、なんとなく体調が悪くなり、<br />
「何やってんだ！」と自分に怒りを覚えつつ、<br />
S木からは、虫けらのごとくオフィスから摘み出され、そのまま早退。</p>
<p>帰り道、熱のオーラに包まれながら、<br />
「何でもプラスマイナスゼロ」だから、<br />
今期はいい期になりそうだ、と勝手に思っていたりもした。</p>
<p>結局、開幕には間に合わず、周囲にも迷惑をかけてしまったが、<br />
この3連休は自主トレで負荷を掛け、心身ともにいい感じが戻ってきた。</p>
<p>さあ、明日からまた、ひと勝負していこう。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.noharakentaro.com/2013/11/04/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>まだまだ「不格好経営」を続けていきます。</title>
		<link>http://www.noharakentaro.com/2013/08/04</link>
		<comments>http://www.noharakentaro.com/2013/08/04#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 04 Aug 2013 01:00:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>野原健太郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[読んだ本]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.noharakentaro.com/?p=177</guid>
		<description><![CDATA[&#160; 「本中毒！」 &#160; という時代は少し前に過ぎ去ったのだけど、 いまでも出かけるときには、本を持ち歩かないと落ち着かない自分がいる。 &#160; でも、最近、本を読める時間が年々少なくなってきている [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: large;"><strong>「本中毒！」</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>という時代は少し前に過ぎ去ったのだけど、</p>
<p>いまでも出かけるときには、本を持ち歩かないと落ち着かない自分がいる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、最近、本を読める時間が年々少なくなってきているのは確かで、</p>
<p>いっそのこと、熊が出そうな山にでも籠って、暴飲暴食的に読書したい・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、気付けば、7月も終わってしまった。</p>
<p>勝手に、「2013年の上半期、読書ランキング」なるものを作ってみた。</p>
<p>（上半期？・・・遅い！という突っ込みは聞かない。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ダントツのぶっちぎり1位は、こちら！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"> <img class=" wp-image-680 aligncenter" alt="不格好経営 - 南場智子  " src="http://www.spirit-us.co.jp/wp-content/uploads/2013/08/不格好.png" width="202" height="202" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>著者は、モバゲー事業で有名な、DeNAの創業者、南場智子さん。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>タイトルの通り。終始、気取らず。</p>
<p>簡潔な文章で、その場の情景をここまで上手に書ける方は、本当に珍しいと思う。</p>
<p>そして、なにより、人としての魅力を強烈に感じた。</p>
<p>（オチが秀逸。お茶目すぎ。お会いしたことはないのに、惚れそうです。。。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>内容は、あまりに感銘を受けすぎたところが多く、書ききれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今の自分達の状況に当てはまることが多いこと、</p>
<p>そして、自分自身も外資系のコンサル会社出身だから、特に響いたのかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>抜粋すると、このあたりがゾクゾクした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>・「そんなに熱っぽく語るなら、自分でやったらどうだ」</strong></p>
<p><strong>・仲間を増やそう。条件はたったひとつ。「自分より優秀なヤツ」</strong></p>
<p><strong>・「もしかして、あなたバカですか？」</strong></p>
<p><strong>・このチームでやってダメなら、世の中に成功なんてないじゃないか。</strong></p>
<p><strong>・狙わずにできるはずがない、大きな試合をしよう</strong></p>
<p><strong>・欲しい人材は、何年かかってもずっと追いかける。全力で口説く。</strong></p>
<p><strong>・決めては何だったか？「気合いです。」</strong></p>
<p><strong>・「正しい選択肢を選ぶ」ことより、「選んだ選択肢を正しくする」ことが重要</strong></p>
<p><strong>・コンサル出身者は、Unlearning（学習消去）しなければならない</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>（中略）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分が、大学3年の終わり頃。そろそろ就職活動を始めるか、と思っていた頃。</p>
<p>マッキンゼーというコンサルティング会社を見つけ、採用応募しようと考えていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「本気で受けるなら、現役社員の方から話を聞いておいた方がいい」</p>
<p>そうアドバイスを受けて、大学の親切な先輩がある人を紹介してくれた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今思うと、きっと厳しい。それをまず覚悟しておけ。</p>
<p>という心配りからだったのだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その現役社員の方は、朝9時、表参道のカフェでと指定し、時間キッチリに現れた。</p>
<p>徹夜明けで、きっと朝まで仕事をしていたのだろう。すぐ分かった。</p>
<p>寝ぼけまなこで、乗って来た原付バイクを路駐。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ものすごく忙しくて、時間ないんだろうな。</p>
<p>短時間で聞きたいことはどんどん聞かなくては。</p>
<p>会話立てを一瞬で修正して臨んだ自分は、さっそく肩透かしにあう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「マッキンゼーに入れるかは、まあ、運だね。」</p>
<p>「実際、自分はもうコンサルには興味ないんだよね。」</p>
<p>「それより、もっと面白いことが世の中にはたくさんあるんだよ。」</p>
<p>「社会人になったら、心から尊敬できる人をみつけられるかどうかだ。」</p>
<p>「勝負時が来たかどうかは、宇宙が教えてくれる。それまで待て。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ニコニコしながら、そんなことを伝えられた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分の就職活動には、ほぼ役に立たず。</p>
<p>大学生の自分には、全くその言葉の重みが分からなかった。</p>
<p>でも、その当時のメモ書きは手元に残り、会ったその場の雰囲気を今でも覚えている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その方のお名前は、「川田尚吾さん」。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この本でも度々出てくる、南場智子さんの創業時からの右腕。</p>
<p>本書から、ものすごく優秀で、信頼されて、相思相愛だったことが伝わってきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分が会ったのは、起業される半年前ということが、この本を読んで分かった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あれだけウキウキした表情をしながら、自分に語りかけていたのに、</p>
<p>その後、そんなに大変な事件を次々と経験することになったとは知らなかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実は、この点以外、作者や川田さんが創り上げたDeNAという会社は、</p>
<p>自分の生活とは、まったく縁がない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ゲームは、一切やらない。</p>
<p>オークションなんか、興味なし。</p>
<p>プロ野球より、Jリーグ（サッカー）のほうが好き。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでも、この本を読んで、DeNAという会社が好きになった。</p>
<p>僭越ながら、今後も、応援したいと思った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>会社は、経営戦略や事業内容も重要なんだけど、</p>
<p>そんなことより、「人と根性」なんだな、と改めて思った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>南場さんは、本の最後に、こんなことを書かれていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: x-large; color: #0000ff;"><strong>「これだけいいチームはどこにもない。」</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いつか、自分も言ってみたい言葉。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この本を読めたことに、純粋に感謝申し上げたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まだまだ、ひたすら不格好経営を続けて行こう！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※ちなみに、その他の上半期書籍ランキングは、こちらにUpします。</p>
<p><a href="https://www.facebook.com/spiritus.consulting" target="_blank">https://www.facebook.com/spiritus.consulting</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>（Facebookページ：いいね！のメンバー限定 　<strong><span style="text-decoration: underline;">→まだの方は、いいね！してくださいね。</span></strong>）</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.noharakentaro.com/2013/08/04/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>なんでも、自分でやるほうが簡単。</title>
		<link>http://www.noharakentaro.com/2013/07/24</link>
		<comments>http://www.noharakentaro.com/2013/07/24#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 24 Jul 2013 08:00:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>野原健太郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[仕事観]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.noharakentaro.com/?p=180</guid>
		<description><![CDATA[自分でやったほうが成功しやすいかどうかはともかくとして。 &#160; 「なんでも、自分でやるほうが簡単。」 &#160; だって、上手く行かなかったとしても、上手く行くまで自分が努力すればいいのだから。 &#160;  [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>自分でやったほうが成功しやすいかどうかはともかくとして。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: medium;"><strong>「なんでも、自分でやるほうが簡単。」</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だって、上手く行かなかったとしても、上手く行くまで自分が努力すればいいのだから。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>若い頃は、自分でできるように、できるように、と必死で仕事にくらいついてきた。</p>
<p>「お前のバリューは何だ？」と常に言われ続け、それにくらいつくことで精一杯だった。</p>
<p>その上、丁寧にやり方も教えてもらえないもんだから、試行錯誤の連続。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>早くできるようになりたい。</p>
<p>もっと、難しいことをできるようになりたい。と。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なんとか猛者達の集うサバイバル戦線（？）を生き残り、</p>
<p>昔の自分に比べれば、それなりのことができるようになったと思う。</p>
<p>（当然、今後は、もっと大きなチャレンジをしていくのだけど・・・）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、最近は、「自分ができるようになりたい」という感情よりも、</p>
<p>もっと大きな感情が生まれてきた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分ではなくて、メンバーが何かを掴み、できるようになるほうが余程嬉しい。</p>
<p>少しずつではあるが、「やったじゃん！」という祝福の場面が増えてきた。</p>
<p>それでじんわりと気付いたのかも。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、各メンバーはそこに至るまでに、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>悶々と苦しむ場面が何日も続いていたり。</strong></p>
<p><strong>心の底が煮え返る程、ムカついている表情をしたり。</strong></p>
<p><strong>鼻血をポタポタ垂らしながらパソコンに向かい合っていたり。</strong></p>
<p><strong>自分のパフォーマンスに満足いかないから、給料下げてくれ、と自ら言ってきたり。</strong></p>
<p><strong>後から、「悔しかったんです」と連呼してみたり。</strong></p>
<p><strong>お客様との会議で上手くいったくせに、「まだまだです」とか言って、</strong></p>
<p><strong>満足していない姿を見せてみたり。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのひとつひとつが目に焼き付いている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、これがまた苦しいところだが、</p>
<p>その時は、あえて声をかけない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>伝えるのも、伝えないのも、大きな疲労感を味わう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>壁を乗り越えた時、それが自信につながるんだろう。</p>
<p>厳しい時間が続いた分、大きな自信を得られるんだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして。</p>
<p>たまに出くわす、目に見える形、目に見える瞬間が最も貴重である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>個人的、主観的に言うと、「自信」。</p>
<p>対外的、客観的に言うと、「実績」。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、「自信」という言葉のほうが、好きである。</p>
<p>そこには &#8220;苦楽を共にした思いの過程&#8221; があるから。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近、オフィスを移転し、ウチの会社に出入りする方々も増えてきた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「いつもこんな感じなの？」</p>
<p>「ホント、楽しそうな会社だよね。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんな台詞を発して、帰られる方も多い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たしかに、年間CM大賞を密かに狙いつつ、今後発売予定の新商品のCMを考えたり、</p>
<p>もっと営業力上げたいなら、コンビニのバイトのお姉さんを1ヶ月以内に口説く練習してこい、</p>
<p>とか訳分からないことを本気で話し合ったり、</p>
<p>いつもバカ笑いして、ウルサイ会社・・・という一面もあるかもしれないが、</p>
<p>そんな厳しい日常もあったりする、スピリタスコンサルティング。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今後、どんなドラマが待っているのか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>（うちのメンバーに負けないように、自分ももっと努力しよう。）</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.noharakentaro.com/2013/07/24/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>1</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>改革より、まず、改善ではないか。</title>
		<link>http://www.noharakentaro.com/2013/07/21</link>
		<comments>http://www.noharakentaro.com/2013/07/21#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 21 Jul 2013 04:30:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>野原健太郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[仕事観]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.noharakentaro.com/?p=183</guid>
		<description><![CDATA[先日、顧問先企業の「経営計画策定合宿」に参加した。 &#160; 場所は、軽井沢の山荘。 この夏の猛暑が嘘であるかのように、清々しい気温で、森の匂いに包まれる最高の場所。 &#160; 日頃、微塵たりとも思うこともない、 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>先日、顧問先企業の「経営計画策定合宿」に参加した。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>場所は、軽井沢の山荘。</p>
<p>この夏の猛暑が嘘であるかのように、清々しい気温で、森の匂いに包まれる最高の場所。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日頃、微塵たりとも思うこともない、「別荘欲しいな」という気持ちもちょっとだけ生まれたが、</p>
<p>「別荘と○○は、買わないほうがいい。」というカリスマ経営者の言葉を思い出し、</p>
<p>踏みとどまってみたりする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の合宿の目的は、</p>
<p>「（顧問先企業の）今後の経営をどのようにしていくか。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この一点である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: medium;"><strong>「細かな過去データを元に、現状をしっかりと分析し、</strong></span></p>
<p><span style="font-size: medium;"><strong>　&#8221;数値&#8221;と&#8221;行動&#8221;の両面から、経営計画を立てていく。」</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とても当たり前のことなのだけど、</p>
<p>コンサルティングの現場で、常に言い続けている言葉だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、将来計画というと、すぐに、「改革」を論じたくなるものだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、本当に、その改革は実行可能なのか？</p>
<p>改革の前にやるべきことはないのか？</p>
<p>（実際、年商1億円の会社が、年商30億円規模の会社の経営テーマを真剣に論じている場面も多い。。。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この合宿は、学ぶことが多く、</p>
<p>自分自身にとっても、とても有意義な時間だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もうちょっと、補足してみる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次の経営ステージに行くとき、</p>
<p>「まだ手がけていない新しいことは何か？」「さらに効果を生み出すために何が必要か？」を考えたくなる。</p>
<p>特に、経営者であると、この傾向が強い。（まさに、自分もこのタイプ・・・）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、次のステージに行く時、きまって障害が立ちはだかる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本当の意味で障害となるのは、</p>
<p>次のステージに必要な「知識や経験」ではなく、「時間」であることが多いのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いま、どんなことに、時間を使っているのか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずは、これを突き詰めて、考えるべきではないか。</p>
<p>これが、本当の意味での改革のスタートではないか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「知っている。」と「できる。」は大違いなのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いまやるべきことなのに、できていないことはないか。</p>
<p>とりこぼしていることはないか。</p>
<p>本当にそこに時間を費やすべきか。</p>
<p>せっかく費やした時間をしっかりと未来につなげられているか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>足下がおぼつかないこと、結構たくさんある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここに気付くことができるのは、「表層的な絵に描いた餅」の議論ではなく、</p>
<p>「誰が、何を、いつまでに実行する」という具体的な行動面での議論ができた証拠だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ひとつひとつの解決は、本当に”小さな工夫”である。</p>
<p>これを&#8221;改善&#8221;と呼ぶことにしよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際のところ、この&#8221;改善&#8221;を積み上げたら、かなりのボリュームになった。</p>
<p>金額に変換したら、想定以上の大きな金額になった。</p>
<p>これを実現して、足場がさらに固まったら、次のステージにも展開しやすい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あとはやるしかない！とことん実行していこうぜ！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際のところ、&#8221;改革&#8221;は大きな効果を想定しても、時間がかかることが多い。</p>
<p>また、数値（売上や利益）として実現するとしても、時間がかかる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この合宿は1泊2日だったが、食事と風呂タイム以外、</p>
<p>夜中まで延々、そして朝からも議論が続いた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、不思議と疲れを感じなかった。</p>
<p>それより、みんなの目が輝きつつ、その時間を共有できたことが何よりも嬉しかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この合宿から、自分の会社に持ち帰ったことがある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: medium; color: #0000ff;"><strong>「四半期に一度、合宿をする。」</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>オフィス内での会議じゃなく、日常空間や日常業務から完全に隔離されて、</p>
<p>とことん自分達の会社の現状と今後の経営について議論する。</p>
<p>そして、しっかりと「やること（行動）」と「目標値（数値）」を見極める。</p>
<p>自分達自身を追い込む。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>やる気のあるメンバーだからこそ、</p>
<p>これは、かなりモチベーション上がる。間違いないと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>戻ってすぐに、オフィスの壁にマーカーで書いてみた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>早速、うちのメンバーが、「なんですか、これ？」とニタニタ笑って聞いてきた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうだよな、ウチでもやりたかったんだろうな。そう、表情に書いてある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今後は、経営サイクルを一段レベルアップする。どんどん回していく。</p>
<p><strong>（でも、合宿は、キツイぜ。覚悟しといて、みんな。）</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※合宿の翌日、16時間睡眠しました。もう若くはないのか。。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.noharakentaro.com/2013/07/21/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>オフィス作りは巣作りである。</title>
		<link>http://www.noharakentaro.com/2013/07/15</link>
		<comments>http://www.noharakentaro.com/2013/07/15#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 15 Jul 2013 03:11:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>野原健太郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[仕事観]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.noharakentaro.com/?p=98</guid>
		<description><![CDATA[オフィスを移転して、早1ヶ月が経とうとしている。 &#160; 都内進出後、約半年間を過ごした小さな小さな以前のオフィスに比べれば、 とても環境が良くなった。 &#160; 4月に入ってメンバーも増えたので、 本当に手狭 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>オフィスを移転して、早1ヶ月が経とうとしている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>都内進出後、約半年間を過ごした小さな小さな以前のオフィスに比べれば、<br />
とても環境が良くなった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>4月に入ってメンバーも増えたので、</p>
<p>本当に手狭で、歩くのに書類をまたいで移動しなければならないほどのオフィスだったので、<br />
いち早く移転したかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな折に、事件は起こった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>朝出社した途端に、棚が崩落したのだ。</p>
<p><a href="http://www.noharakentaro.com/wp-content/uploads/2013/07/20130408_090540.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-103" alt="20130408_090540" src="http://www.noharakentaro.com/wp-content/uploads/2013/07/20130408_090540-300x245.jpg" width="300" height="245" /></a></p>
<p>本をたくさん置きすぎたということもあるが、施工時に立て付けが甘かったのも原因であった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは大変だということになった。</p>
<p>でも、前向きな我々は、「神の思し召し」ということにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>颯爽と近所のオフィスを探して、内覧2件目でほとんどノリで決めてしまった。<br />
最後に頼れるのは、やはり感覚です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今度のオフィスには専用のトイレがある。<br />
今までなかったからこそ気付く、このありがたさ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>冷蔵庫や電子レンジも置いた。<br />
これで弁当を買ってきてもすぐに温められるし、お客様に気の効いたお茶菓子なども出せるようになった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>おまけに、このオフィス。<br />
シャワーと風呂までついている。</p>
<p>さらにソファーも備え付けて、いつでも寝泊まりできるようにした。</p>
<p>既に3回ほど寝ているが、夜ちょっとばかり寂しくなる以外に、今のところ不自由はない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どこかで、<strong>「オフィス作りは巣作りである。」</strong>と聞いた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>我々の巣は、超短期間で、24時間稼働可能な要塞と化してきた。<br />
そして、ほぼ毎日、何かしらの進化をみせている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今日は壁にホワイトボードのシートを貼りつけて、<br />
すぐにアイディアや共有すべきことを書き込めるようにした。</p>
<p>まだまだ拡充していくつもりだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今後も会社の成長と共に、どんどん巣を大きくしていくつもりである。<br />
やどかりの殻のように。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今、とても愛着の湧いてきたこのオフィスを、今のメンバーで、<br />
「ちっぽけなオフィスだったね」と笑える日を早く迎えたいと思う。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.noharakentaro.com/2013/07/15/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
